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7月のトリビア「親子の関係を深める日」

この記事は3 分16 秒で読めます。

7月の意味

旧暦では文月(ふみづき)ふづきともいいます
書道など技芸の上達を祈る七夕で、詩歌を献じたりしたことに由来します。

英語ではJuly
ローマ末期に活躍した、ガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Iulius Caesar)に由来する。ユリウス暦を導入した際7月に自らの家門を付しました。

また7月には他にも異名として
七夕月(たなばたづき)、秋初月(あきはづき)、七夜月(ななよづき)、文披月(ふみひらきづき)、蘭月(らんげつ)、涼月(りょうげつ)があります。

誕生石と誕生花


(トルコキキョウ)

7月の誕生石は
ルビー(紅玉)です。

誕生花は
ユリ/トルコキキョウ/蓮です。

誕生花の説明についてはこちら


(その日の誕生花は各記事をご覧ください)

星座はかに座(~22日)、しし座(23日~)です。

7月の今日は何の日の特徴

夏本番の7月には「波の日」「Tシャツの日」、「かき氷の日」など、夏真っ盛りを感じさせる記念日が多く設定されているのが特徴です。

また、土用の丑の日のように二十四節気の「大暑」を「天ぷらの日」として天ぷらを食べる日があることも7月の特徴と言えそうです。

さらに7月には「親子の日」が制定され、5月の母の日、6月の父の日と並んで注目されるようになりました。

5月は母の日、6月は父の日、7月は親子の日


(金子みすゞ 花の詩集)

7月第4日曜日に制定されている親子の日

親と子の関係を見つめ直し、感謝できる機会を持とうと、親子の姿を撮影し続けてきた写真家のブルース・オズボーン氏と妻・井上佳子氏が提案して2003年に制定された記念日です。

2人は毎年6,500組の親子の写真を撮り続けているそうです。

5月の第2が母の日、6月の第3が父の日であることから覚えやすいように7月の第4日曜日に制定されました。

とはいえ日本では母の日、父の日と比べて認知度が低いのが現状ではないでしょうか。

ブルース・オズボーン夫妻が娘に贈った本のひとつに金子みすゞさんの花の詩集があります。

井上佳子さんはこの詩集を娘に贈った理由として

「金子みすずさんの詩にであったのは私が母親になる直前のことでした。中でも心を強く打たれたのは『こころ』という詩。母親にとって子どもはすべてであるけれど、子どもは未来を心の内に秘めている! 14才でアメリカへの留学を決めた娘に、はなむけの言葉にかえて贈りました」

と述べたそうです。

日本でも全国のTSUTAYA書店で『親子の日』を通じて、親から子へ伝えたい想いや残したい想いを「本」にのせて贈ることで家族の絆をより深める新しい習慣を確立しようと活動しています。

7月3日(月)~7月31日(月)の期間中に『親子の日』オリジナルブックカバーやメッセージしおりを無料配布しているそうです。

夏休みで子どもたちが解放的になっている中、親子の日はそんな風にして、関係を深める日にしたいですね。

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